2017年8月6日 朽木トラウト
昨日は朽木ルアーフィールドに行ってきました。
師匠のお迎えがありまして、現地へ直行。朝イチは涼しかったです。
しかし、日が高くなるにつれ、猛暑へ・・・
魚の活性もかなり厳しく、二人とも苦戦しました。
ちょこちょこ場所移動しながら、魚を探しました。
まんべんなく魚が居たらいいんですが、そうではなく・・・💦
魚がいるところへマイクロスプーンを通していきました。狙いうちですね。
当面こんな感じが続くのかなと考えています。
2017年7月28日千早川マス釣り場トラウト
初めて千早川マス釣り場に行きました。
8時過ぎに釣り券を購入。
ルアー釣り場に車で移動し、到着。
まだ誰もいませんでした。
下のポンドの流れ込みから開始。アピード2.3gで追っかけては来るもHITせず。1匹のみ
HIT。その後、ティアロ1.6gでポロポロ釣り上げました。
スプーンをローテーションしていき、だんだん反応もなくなってきたので、場所移動。
そこでもポロポロ釣れるも厳しい状況に・・・
マイクロ系投入もさらに厳しくなりました。
昼からは上のポンドで開始。
マイクロ系で開始。暑いせいか魚もあまり動いておらず、ここでも厳しく・・・
ただ、手前でスプーンを回収する際、反応する魚がいたため、思い切ってティアロ1.6g
を再投入。沖目でHITする回数が増え、さらに近くでもHITする魚があり、そこそこ釣ることができました。
やる気の薄い魚が多い中、やる気のある魚がいるかよく観察することの必要性を感じた
1日でした。
ちなみにこの日はナント僕以外、誰も来ず!
思いっきり堪能できました。
2017年7月25日 朽木トラウト
今日は平日でしたが、有休取って釣りに行ってきました。
やはり平日はかなり空いていました。暑さのせいか魚はまんべんなく居なかったように思いました。
今日はアピード2.3gからティアロ1.6gへと始めるも追っては来るけど、食わすことが出来ず・・・
シャイラ1.2g、アイスフェイク1.1gはショートバイトはするものの、反応が薄い状態。
マイクロ系でローテーションを繰り返し、ナントカ魚をとるといった感じでした。
今日は厳しい1日でした😩
2017年7月23日明石タコ釣り
昨日は明石沖にタコ釣りに行ってきました。
前回のブログでの竿の件ですが、なんとか使えました。結果は9匹。それにしても、僕は非力なので40~50号のオモリで誘いをかけて、巻き上げるのはかなりしんどかったです。
タコをかけても、竿を持つ腕もリールを巻く腕も疲れ、つい持ち替えたりしてしまって
4匹バラしてしましました。使っていたリールはバス釣りで使っていたベイトリールで
したので、僕にはこのリールのハンドルではきつかったです。
もちろん楽しかったですが、それにしても疲れた・・・(^^;)
次行く機会があったら、竿とリール借りようと思います。
タコ釣り
今度の日曜日、明石沖にタコ釣りに行きます。タコ釣りは3年程前に、船でイイダコ釣りに行ったきりです。
今回はマダコなので、仕掛けを買わなくてはなりません。しかも年に1回するかしないかなので、出来るだけ安くあげたいと思いました。
釣具屋で、あれこれ探した結果、300~400円のスッテを4個買いました。
問題はまだあります。竿です。買うのは躊躇・・・。イイダコでも使った古いバスロッドを使うしかなく、40~50号のオモリを使いますが、仕方がないと思っていました。
しかし、ふと小学生の時に使った竿のことを思い出し、家に帰り取り出しました。竿を伸ばし埃をふきとり、穂先を曲げて確認。長さは2.1m、オモリ負荷50号。これは使えると思いました。
そんなにマメな方ではないのですが、釣行後は竿、リールの手入れは怠らなかったのが、活きているのかなって思いました。
ただホントに使えるかは、釣りをやってからなので、スペアでバスロッドは持って行きます。
ホントに1日釣りが出来たら、メチャクチャうれしいです!
スナップ、スプーン買い足し
仕事で梅田に行ったので、帰りにルアー1番に立ち寄り、欲しかったeスナップを買いたかったんですが、店舗にはなし・・・
仕方なく、アマゾンで購入。#0と#00を2個ずつ購入。2000円以上だと送料が無料になるので、アピード2.3gを1つ購入しました。
この辺はトラウト用品を充分に置いているお店はありません。しょっちゅう梅田か守口までは行けないので、ネットで購入することが多いです。
購入の際は、釣具屋のネットやアマゾンの在庫状況、購入個数と送料をチェックです。
あとは、お財布との相談となります😁
トラウト再考(最高!)
大会に出てから、いろいろ考えるようになりました。
いきなり、マイクロ系から入る場合も状況としてあるかもしれませんが、まずはしっかりと重さのあるスプーンから探っていくことは重要だと思います。
やる気のある魚は追っかけてくるし、だめならどんどんローテーションしていく。当たり前のことですが、再認識しました。
スプーンのローテーションやプラグ等、織り混ぜることより、それらにあった魚を釣ることできる。ファーストであれば釣れる魚、スローでないと釣れない魚。さっきまで追っかけてきたのに、追っかけなくなった魚。魚もいろんな状況で存在しています。
“持ち手”が増えることはいいことです。
これからは目的意識を持ってトラウトに臨みたいと思います。